那須野の風に乗って

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白河歴史探訪 2 南湖公園&まほろんミュージアム


                南湖公園は1802年、名君として知られ寛政の改革にも尽力した白河藩主松平定信によって
                造園されたもので、 日本最古の公園だとされています。名前の由来は 居城小峰城の南方に
                位置することと李白の詩「南湖秋水夜無煙」 からとったといわれています。四季折々の景観は
                広大な規模にもかかわらず築園の妙と相まって素晴らしいことで有名です。

                「まほろん」は福島県の施設ですが 白河市が管理運営をしているテーマ館です。まほろんとは
                造語で、その意味は ”まほろば”(美しく良いところ)と"ロマン”(憧れをかなえる)とをくっつけた
                ものです。どなたが考えたか知りませんが味な名前を付けたものですね。ここには県内で出土
                した土器や石器、色々な道具等を多数展示して縄文時代や奈良時代の住居のレプリカも造り
                古代人の生活を体験できるようになっています。温度管理の行き届いた発掘品貯蔵庫は見事
                な設備でした。こうした文化遺産の保護に力を入れている姿には頭が下がりました。

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                                  南 湖 公 園

                                                            マウスオン後クリックして下さい
                    

<<南湖公園 1




                                まほろんの野外レプリカ
                画像上マウスオン、クリック、ダブルクリック、マウスアウトで 7 枚。 最初の画像のみアニメ 3 枚
                             アニメ以外のソースは「ブログの小技」からお借りしました
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まほろん館内の様子一部 ?

          
館内の様子一部 ?






幻の白河決戦 革籠原防塁跡

まほろんの近くです。戦国時代の末期 上杉征伐に東上した家康軍7万を迎え撃つべく直江兼続の策で
小峰城前面の革籠原に10数キロにわたる防塁を築き、12万の大群を周囲に展開させて家康軍をこの
防塁に誘い込み殲滅しようとしていたが、丁度大阪において 石田三成の豊臣方が挙兵した事から家康
が撤退したために 幻の戦いとなった。軍勢の数においては優位だったが、もし戦っていたなら上杉家は
一体どうなっていたか? 想像をめぐらすのも又、歴史ロマンなのかもしれません。尚、この防塁跡は中世
の「鍛冶屋敷」の館跡ではないかとの説もあって確たる史実はないようだが、作戦自体は存在しました。







2009/11/17   未分類     60TB 0   60Com 8  

Comment

 

松ぼっくり338   eiko6215 さんへ   2009/11/24   [ Edit ]

コメントいつもありがとうございます。

白河の歴史探訪も、もっと色々の画像や取材した事柄があったのですがご存知の
ように字数制限があり思うような記事が書けずに未消化の気分になっています。

南湖公園は私も来年のいい季節になったら再度訪れてみたいと思っています。

eiko6215339   こんばんは(*^。^*)   2009/11/23   [ Edit ]


今日は暖かい日でしたね。
南湖の紅葉は色が鮮やかで綺麗ですね。
松ぼっくりさんの素晴らしい画像に魅せられて、行ってみたい思いですがもう紅葉は終わりですものね。
来年の事いうと鬼に笑われるとか~~~でもきっと行きま~す
歴史に詳しい松ぼっくりさんに、白河の知らない事を記事で読ませて頂き大変勉強になりました。
日ましに寒くなりますのでご自愛下さい。

松ぼっくり340   北斗様へ   2009/11/23   [ Edit ]

いつも的を得たコメントをありがとうございます。

北海道には古墳とか古代遺跡等は気象条件もあり、存在しないかもしれませんが
その代わりと言ってはなんですがアイヌの古い文化がありますよね。
アイヌ専門の展示館などあるのでしょうか?

北斗341   こんにちは   2009/11/23   [ Edit ]

白河の歴史探訪を 興味深く拝見致しました
北海道には このような遺産が少ないのが残念です
温度管理の行き届いた 立派なシステム保管庫があるのですね
貴重な発掘物などを保管するには これくらいの施設が必要ですね
幻の白河決戦も興味深いです
歴史には 「もし・・・」ということはあり得ませんが
もし 上杉軍と家康軍が戦っていたら どうなっていたかと つい考えてしまいます

松ぼっくり342   te-reo さんへ   2009/11/22   [ Edit ]

コメントありがとうございます。

te-reoさんの博物館やテーマ館の案内の素晴らしさには及びませんが
一度に沢山の画像を載せたりすると、すぐブログの制限字数の10,000字を
超えてしまうので量的に欲張りな記事を書くことばかりに専念している私には
こんな感じになってしまいました。

湖の写真へのご感想、ありがとうございます。te-reoさんのコメントには
いつも真実性が感じられ勉強になります。

松ぼっくり343   ゆみぞうさんへ   2009/11/22   [ Edit ]

コメントありがとう。秋も間もなく終わりですね。この記事の後は
佐久山の御殿山公園の土佐楓と那須野が原公園の紅葉の終焉を急いで載せてから
冬への記事に入ってゆきます。

南湖公園は近いこともあって何時でも行けるということでから、かえって
足が遠のいていた感じです。今回もじっくり見て回ったわけではないのですが、
こういう所は一日かけてゆっく歩いて周り、あまり人が行かないようなスポットに
いい処があるように思いました。記事の写真は湖畔を散策がてらに撮ったもので
アングルを決め、なるべく絵葉書にはないような画像をと心がけていると
みんなバスに戻ってしまっていて慌てて戻ったりとか、団体行動では
思うような写真は撮れないものです。近いので個人で行ったほうがいいのですが
前に述べたようなわけで、なかなか足が向きませんでした。

まほろんは立派な施設でしたが、今、色々問題がある予算の見直し等によって
県への援助がカットされたら、白河市もかなりの影響が出そうな感じの施設ですね。

革籠原の防塁跡は私もあまりに浅いのでこれでは敵を防ぐ防塁にはならないと
感じましたが、かなりの時代を経ているので溝がかなり埋まってしまった
とも考えられます。造った当初はもっと深かったのでしょう。(もし、ここが
本当に防塁跡だとしたらですが) 白河市の観光案内のパンフレットには
小さな活字で中世の鍛冶屋敷跡との説もあると記されていて、
やけに小さな活字なのがかえって真実性を表わしている感もあり
直江兼続ブームにあやかったという面も無きにしも非ずですね。
しかし兼続の家康軍殲滅作戦は記録にも残っていて実在したものです。

42インチ地デジテレビが10万円を切る時代ですか。安くなりましたね。
ご両親もテレビがと親しむ毎日ですから、これからが楽しみですね。

te-reo344   いいですね   2009/11/22   [ Edit ]

こんにちは
南湖の紅葉は鮮やかですね。特に池のボート
が写っている写真は構図もぴったりでため息
がでます。 また、歴史民俗も面白いですね
結構、こうした博物館、テーマ館は全国にあ
るんだと、改めて認識しました。

ゆみぞう345   天地人もいよいよ最終回   2009/11/22   [ Edit ]

私の相方は歴史資料館や史跡巡りには大いに関心があるのですが、自然公園を自ら散策することはほとんどないので南湖はじっくり見たことありませんでした。独身時代に隣接するフラワーパークへ訪れたことはありましたが。見事な秋の表情を持つ場所ですね。
白河は主要スポットを廻るのに上手い具合に市内をぐるっと巡回できるようなルートが出来ているかんじで、何回か通ううちに非常に馴染みある土地という気がしてきます。
防塁跡は私たちも天地人放映後行ってきたのですが、最後の画像の案内板には気づきませんでした。あまりにも浅すぎる堀だったので、松ぼっくりさんの文章中の『中世の鍛冶屋敷』説もあるというのに納得

今日コジマでいつものごとく凄まじい値切り技で母屋の地デジテレビを買ってきました(もちろんお金はもらいましたが)。うちと同じ録画機能付きの42インチがめちゃくちゃ安く10万円台前半で買えました。安くなっている上にエコポイントも付いているしオマケで専用の外付け増設HDDももらえて、それらは私にくれたので、ラッキー


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