那須野の風に乗って

Entry 153   Permanent LIN K

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最近のカメラ ・ 写真事情・・・私的雑感


バカチョンカメラ→ 一眼フィルムカメラ→ ビデオカメラ→ コンパクトデジタルカメラ→ 一眼デジタルカメラ
上に並べたカメラの種類は僕が写真に興味を持ち出した30年くらい前から今までに辿ったカメラ遍歴の記録です。
初めてバカチョンカメラを手にした時代はまだデジタルのデの字も出回らないアナログの全盛時代でした。嬉しくて
やたら写真を写し回ったものです。しかし、デジカメのように失敗しても消去できないし、フィルムも高価ですから今
の人たちのように何でも構わず数限りなく撮りまくることはできませんでした。写真の世界は必ずと言っていいほど
現段階では飽き足らず上を目指すことになります。僕もそのいい例でその後一眼レフフィルムカメラで最高ランクに
位置付けられていてプロやマニアが主に使っていたニコンF5を購入しました。値段は30万円と40万円の中ほどだ
ったと記憶しています。この頃からカメラと写真に凝りだし 高価なリバーサルフィルム (現像したネガに色が出る)
を使い始めました。 このフィルは当初、写真マニアかプロでなければ使用しない富士フィルムの得意の分野で見事
な色彩表現力は人気の的でした。僕も凝りに凝って相当なお金を遣ってしまいましたが、写真には精通しました。


フィルムカメラ時代をリードした一眼レフ


このニコンF5は今までのカメラ人生で最も思い出が深く、かつ勉強させられたカメラでした。
それと同時に 一眼カメラは交換レンズが必要でニコンの純正や純正の半分程度の価格で買えるニコンマウントの
シグマ、タムロンなどを買い漁りレンズは10本にもなり、お小遣いは殆どが写真関係で消えてしまう凝り様でした。
まもなくデジタルカメラが出現しました。 当初はキャノンやリコーなどが主導権を握っていて、 ニコンは一歩遅れを
とっていましたが、その後最終モデルと言っていたニコンF5の生産をストップ、デジタル色の濃いフィルム一眼ニコ
ンF6を生産しもう一つMF専門のカメラ以外のすべてのフィルムカメラから撤退してデジタルカメラに力を入れるよ
うになると見る間に先行していた キャノンなどに追いついたのでした。 ここに至ってカメラ ・ 写真界はデジタル全
盛時代へと突入してゆくのです。この時代僕が初めてデジタルカメラを手にしたのは次女が中国旅行の際に使った
ニコンのコンパクトデジタルで画素数はたしか300万画素程度だったと思います。 これ以前にはビデオカメラをか
なりこなしていてWB(ホワイトバランス)などについても概ねは分かっていたのですがまだまだ無知だったのであま
り良い写真は撮れませんでした。 もちろん低画素のせいもありましたが無知だったことが一番でした。勉強してあ
る程度デジタルカメラに馴染んだ頃に購入したのがニコンマウントの富士フィルム製ファインピックスS3Proでした。
このカメラが優れ物で購入した目的が惚れ込んでいたリバーサルモードがある事でしたが、 その機能を使うと見事
なまでにリバーサルフィルム並みの色彩と諧調の豊かな写真が撮れるのでした。嬉しくなって、 当時出回ってきた
デジタル専用とデジ、フィルム共用のレンズを4本も買ってしまいました。 50万円くらいになりましたが、その頃は
現役で稼いでいたのでその程度の出費は何でもなかったのですが 家内などからはよく皮肉を言われたものです。
そして、 ブログを始めたのもこの頃でS3Proと一連のレンズは大活躍してきました。特に下に載せた70-200㎜の
シグマ製のニコンマウント中望遠は最高の品質でF値も明るく、 その時代に購入したエプソンの高性能プリンター
で印刷するとカメラ店に出す必要もないくらいの綺麗な写真ができました。 その後は主にブログに載せるのが主流
になって現在に至っていますが、無駄遣いの癖は続いていて、ニコンだけでは飽き足らずキャノンのデジ一眼と中
望遠の白い外装のレンズで手振れ防止付きの70-200㎜ISを買いました。カメラはEOS60Dでそんなに高価では
ありませんがレンズはカメラの3倍以上の価格で、 まだ使い始めですがさすが性能も良く綺麗な画像が得られます


今のデジカメ、特にコンデジ使用の人たちは一つ一つの写真を大切にしていない
憎まれ口を叩くようですが ブログ等の記事の写真を見るとただカメラ任せでの撮影が目立ちます。現在のデジカ
メはコンデジでも諧調の浅さを除いて 一眼デジに劣らない性能を持っています。僕も一眼の他に1200万画素の
コンデジを3機所有していますが2年前に買った720万画素のキャノンのコンデジでも ブログ掲載程度のサイズ
でしたら十分に鑑賞に耐えられるのがわかりました。そうした事情でブログを開設している主に中年以降の女性
達はコンデジ使用が多く、周知の様にデジタルカメラは撮影後にすぐ画像を確認できるので、失敗してもすぐ消去
できることもあって、やたら構図も露出も考えず撮りまくっています。それでもカメラの性能が良いのでそれなりの
画像は得られますが、写真に深みは感じられません。 設定の結果もあると同時に各写真に心が籠っていないか
らです。 そんなことは勝手だろうと思う方は勿論それでいいのですが 写真ライフとしてはマイナスだと思います。
この事情の象徴がデジブックや goo のフォトチャンネルで 前者は50枚、後者は100枚も画像アップができます



デジタル一眼レフカメラ


左は富士フィルム製ですが、マウント (レンズ適応機能)はニコンレンズ用です。
画素数は1240万画素で特筆すべきはリバーサルフィルムシュミレーションモード
が搭載されていて、 色彩表現力は富士のリバーサルフィルムとほぼ同じです。
色彩だけでなく2個のCCDにより諧調も豊かです。

右は最近購入したキャノンの一眼デジで画素数は1800万画素もあり左のS3Pro
よりも機能面では 問題にならないくらいに進歩しています。 先ず液晶モニターは
3.0inになっているし、 軽量なのに防滴やCCD防塵装置も標準装備です。  その
他動画撮影等取り上げればキリがありませんが3年後のモデルなので当然です。



デジタル用交換レンズ


所持している数あるレンズのうちから性能の良い2本を載せました。
左はニコンマウントのシグマ製70-200㎜ の中望遠でニコンの純正ならシグマの
倍の価格がします。 性能は殆ど純正品と差は無いと言われています。 お買い得
品というわけです。 ニコンは同じ物でも名前で高く売ります。キャノンも同じです。
このレンズは優れた表現力を持っていて A3プリントの写真でも 綺麗に仕上がり
ます。望遠でアップにすると背景も綺麗にボケてくれます。デジタル専用です。

右は キャノンEOS 60Dを購入してすぐにネットで買いました。 ネットだと4割位安
かったからです。 キャノンの白い外装のレンズは性能も良いので 市場で人気が
高く一度使ってみたかったので 無理をしました。 噂に違わず 70-200㎜ の手振
れ防止付きのレンズは 軽くシグマと同様の性能で携帯にも楽なので、 これから
季節が良くなり野外で三脚なしで撮影できるので楽しみが増えました。

以上 偉そうなことを書いてきましたが、そういう僕自身は大した腕ではなく
失敗だらけの写真を載せています。コンテストでも入賞は全くありません。



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2011/03/27   エッセイ    

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