那須野の風に乗って

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若女将の餅つき祭り・・・塩原温泉交流広場



交流広場で若女将たちの餅つきを見学した後近くの伝説の景勝地小太郎ヶ淵へ

東京以北の温泉では概ね秋の紅葉シーズンを終えて冬の足音が近づく頃はオフシーズンとなります。
塩原温泉もそうした場所で年末から翌年のお正月を過ぎ2,3月になると一部の湯治客を除いて訪れる人
は激減します。そうした折にはこのようなお祭りで一年間お世話になったお客様への感謝をこめ、又、宣
伝も兼ね 餅をついて集まった人たちに振舞う催しがずっと行われてきました。 この日も数百人近い人が
訪れて女餅つきの様子を見物したり 3種類の餅を味わって初冬のひと時を楽しんでいました。 午後2時
近くになってから交流広場近くの景勝地小太郎ヶ淵を覗いてみました。木々はすっかり葉を落としてなに
やら寂しげな風景になっていました。 さすがに全く人影はなく静かな山狭に沢音だけが響いていました。

下の画像上を連続クリックして下さい。北斗様のソースをお借りしました。画像10枚

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哀しい伝説が残る小太郎ヶ淵
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上の小画像をクリックすると別窓が開いて拡大画像が表示されます。
窓はプラウザの×で閉じて下さい。Sakura先生のソースをお借りしました。

小太郎ヶ淵の悲恋物語伝説
小太郎ヶ渕は塩原の山峡を流れる甘湯沢にあり神秘的な景観と伝説に包まれた処で、ハイキングコースの
ひとつにもなっています。 戦国時代末期、悪政を続けていた塩原城主がそれを見兼ねた家老たち一派によ
り暗殺されてしまいました。 その後家老は若君の小太郎を城主と仰ぎ忠誠を尽くし善政を行っていましたが
家老を快く思わない一部の家臣たちは、若君小太郎に家老の野望を吹き込み、偽りと知らなかった小太郎
を担ぎ出して家老の暗殺を謀りました。 しかし計画が事前に漏れていたため逆に攻められ激しい戦闘の末
矢傷を負った小太郎は恋仲で許婚の家老の娘と共にこの淵に身を投げて果てたといわれています。
塩原の戦国城主小山小太郎と、 仇の家老の娘との悲しい伝説は何かの名作物語に似ていますが 悲恋伝
説が昔から残る美しい場所です。この記事では時節柄寂しい景色ですが新緑や秋の紅葉の時季には見事
な美しさを見せます。 また、ヨモギだんごが有名な茶屋で休憩しながら、淵の景観を眺めることもできます。
しかし、最近周囲の空き地が荒れ放題になっているのが気にかかります。市による整備が待たれます。



若女将たちの餅つき祭りの様子を動画にしてみました
映像は拡大すると画質が劣化しますが迫力はあります


2010/12/13   イベント    

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