那須野の風に乗って

Entry 109   Permanent LIN K

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/--   スポンサー広告    

野辺の植物たち・・・鳥野目河川 ・ 那珂川河畔両公園を歩く


                      山際や畦道・堤沿などの何気ない花や草木
那須塩原市の企画で先日行われた 夏の植物観察会 に参加してきました。講師は植物学者で市の動植物実態調査研究会会長の酒井芳男氏で、75歳になられるにもかかわらず、たいへん元気な方で未だに登山などもなされ植物の観察を続けておられます。
当日は猛暑の中、鳥野目河川公園から市の車で那珂川河畔公園まで移動、そこから最初の集合地鳥野目河川公園までの野辺の植物を観察し散策をしたのですが、酒井氏はずっと丁寧な説明で普段見過ごしている道端の草花や樹木について分かり易く教示してくださいました。熱中症にならないように水分補給に留意しながらの約3時間、3キロ余の行程を楽しく有意義に歩くことができました。鳥野目河川公園の整備された広大な環境も自然が残されていて印象的でした。

<<
<

                        講師の解説の一例






    夏休みの研究課題で参加した小学生が何人かいました。メモを取ったりデジカメで撮影したりと熱心
    に講師の説明に聴き入っていました。ここでは外来種が多くなっているとの説明です。 そのひとつマ
    メグンバイナズナ。枝振りが相撲の軍配に似ていることから付けられた名前だそうです。





                         下の画像を連続クリックして下さい
            北斗様のソースをお借りしましたが説明文は画像上で行いました。10 枚です



<<

<



                       スライドショーの表紙に関しての参考画像




                           大きな樹木たち
                大木は主に桜堤沿いに多かった。造園時に植えられたものと思う





       鳥野目河川公園に引かれた川辺にあるメタセコイアの林。大木になる。カナダに多いという。

                          珍しいメタセコイアの歴史
1939年に日本で常緑種のセコイアに似た、落葉種の植物遺体(化石の一種)が発見された。発見者の三木茂博士
により『メタセコイア』と命名され、1941年に学会へ発表された。
当初、「化石」 として発見されたために絶滅した種とされていたが、1945年に中国四川省磨刀渓村(現在は湖北省
利川市)の「水杉(スイサ)」が同種とされ、現存することが確認されたため「生きている化石」と呼ばれることも多い。
その後、1949年に国と皇室がそれぞれメタセコイアの挿し木と種子を譲り受け、全国各地に植えられたのだという。
                                                                   Google百科「Wikipedia」より
                         まだまだ面白い話もあり、こうした内容の楽しいひと時でした



2010/08/01   イベント     109TB 0   109Com 5  

Comment

 

松ぼっくり586   北斗様へ   2010/08/03   [ Edit ]

コメントありがとうございました。

市では度々こうした有意義な、人によってはお堅いと思われる集いを
行っていますので折を見て参加しています。
当日の暑さは相当なものでしたが、みんなで色々話しながら
講師の説明にも耳を傾けていると暑さもそう気になりませんでした。
ニリンソウは4~6月に咲くのが普通ですが、今回の場所は
北側の陽の当たらない湿地みたいな処だったので開花が遅れたものと思います。
珍しいのでスライドショーの最初のほうに載せました。
那須地域は春から梅雨時にかけて結構冷え込む地域なので
植物にもそれが影響しているようです。

北斗587   こんばんは   2010/08/02   [ Edit ]

有意義な観察会でしたね
できることなら 私も参加したかったです(笑)
講師の先生は 写真で見ましても ほんとうにお若いですね
ソバナという花を 初めて見ました
いや 見ていたのかも知れませんが ツリガネソウだと思っていたのでしょう
ニリンソウが まだ咲いているのですね
札幌では もう終わったと思います
貴重な画像を ありがとうございました

松ぼっくり588   ゆみぞうさんへ追伸   2010/08/02   [ Edit ]

昨日 (1日)明治の森黒磯で地元物産展があり、ついでに
いつものヒマワリの写真を撮ろうと出かけましたが、ヒマワリは咲き始めで
満開は8月10日から15日くらいになるのではと道の駅の担当者が言っていました。

ヒマワリが撮れなかったので、近くのヒロガーデンで夏の花々を撮りました。
近いうちに記事にします。

尚、牛ヶ城に関しては天栄村「ふるさと伝承館」の学芸員根本さんが詳しいですよ。

松ぼっくり589   ゆみぞうさんへ   2010/08/02   [ Edit ]

コメントありがとう。

まだ事故のリハビリと釣りで傷めた腰の痛みは共に抱えていますが
腰のほうが急激に良くなったので、当日まで参加を迷っていたのですが
思い切って出かけてみました。案の定猛烈な暑さには閉口しましたが
講師の面白い解説を聴きながらの3時間はあまり苦になりませんせんでした。
那珂川河畔のほうは何度か行きましたが、鳥野目河川公園は初めてでした。
こちらのほうが市としても力を入れているようで、オートキャンプ場や
ロッジ、その他諸々の施設が充実しているのには驚きました。旧黒磯市時代に
造られた公園ですから、これでは維持管理がたいへんで黒磯市赤字の一端を
担っていたのだなと感じましたが、これは余計でしたか。
市の職員に甥のN君が市会議員だというと、透君と共に西那須野庁舎で
一緒だった方でした。そんな調子で約3キロの猛暑の中での有意義な観察会でした。

ゆみぞう590   くれぐれもダブル熱中症には気をつけてください^^   2010/08/02   [ Edit ]

この猛暑、しかも確か松ぼっくり殿、釣行脚の直後で腰を痛めておられたとのことでしたし、
参加されるだけでも偉いなーと思っていたら、そんなさなかであっても、ただ流して終わらせないのが松ぼっくり殿
ニリンソウやウバユリなど、途中ふと目を奪われた可憐な花々をも、もらさずカメラに収めずにはいられない松ぼっくり殿の性分が存分に発揮されていて、ソバナとツリガネソウの比較も、手を抜くことなくとり上げられているので、よくわかりました
この辺りの河川敷は公園が連なっていて、なにかテーマを決めて求めれば、無尽蔵な可能性を秘めているようですね


P.W.   Secret    

Trackback

http://hro57.blog136.fc2.com/tb.php/109-81ac44f7

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。