那須野の風に乗って

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温泉の老舗 鹿の湯と那須七湯


                 那須七湯の中でも根強い鹿の湯の人気
八幡の山ツツジ大群落を見た後、歩き疲れた身体を鹿の湯で癒しました。 鹿の湯は別名を「那須温泉」と
言っていかにも那須随一の歴史を誇るる温泉らしい名ですが、概ね「鹿の湯」の名で親しまれています。
湯本温泉から 那須高原有料道路へ向かう入り口付近の右側にあります。 斜め左側には九尾の狐伝説で
有名な殺生石があり、一帯は賽の河原から流れる硫黄流の湯川沿いで昔から湯治場が多く今では民宿が
建ち並んでいます。 鹿の湯の人気は何といっても41℃~48℃までに分かれている六つの浴槽で、 平日の
昼間なのに浴室はいっぱいの人でした。白濁した源泉は「酸性-含硫黄-カルシウム-硫酸塩・塩化物泉(硫
化水素型)」という泉質で汚れも気にならない殺菌力があるのでしょうか、みんな寛いだ様子でした。
物好きな私は何℃まで入れるか試してみましたら46℃までは何とか入れました。最高温度の48℃は触れた
だけでシビレを感じる程で馴れないと逆に身体に良くないと思いやめておきました。

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                   那須七湯のだいたいの位置分布


                       ★ 那須七湯の紹介 ★
鹿の湯の源泉発見後、次々と温泉が発見され、現在那須温泉には7種類の温泉があります。 それぞれ効能
や泉質が異なるため、湯めぐりが楽しめます。また、近くには温泉街や史跡などがありますので、散歩や名所
めぐりが面白い処です。

◆ 鹿の湯温泉
1,380年程前(飛鳥時代)に猟師が射損じた鹿が温泉につかり、傷を癒したという伝説から「鹿の湯」と名づけら
れた超古い温泉です。 硫化水素及び砒素含有酸性明礬泉。疲労回復や健康増進はもとより、皮膚病、胃腸
病、婦人病等に効果があるといわれています。

◆ 高雄温泉
別名高雄股温泉とも呼ばれ、 古くは神聖視され「御行の湯」として知られていました。 含硫酸塩硫化水素泉で、
慢性皮膚病や神経痛、水銀中毒などに効果があるといわれています。

◆ 八幡温泉
八幡崎の高台にある温泉で、ツツジの群生など眺望が素晴らしい立地条件にあります。 単純温泉で腺病質や
神経系疾患、痔疾などに効果があるといわれています。

◆ 弁天温泉
標高1,200メートルに位置する温泉です。岩窟から温泉が湧き、そこに弁財天が祀られていることから名が付い
たと伝えられています。単純温泉の弱酸性で胃腸病、脳神経病、リウマチなどに効果があるといわれています。

◆ 北温泉
江戸時代の元禄9年に開湯したと伝えられる古い温泉です。単純温泉で慢性下痢やリウマチ、痛風などに効果
があるといわれています。

◆ 大丸温泉
黒羽藩主大関氏や乃木将軍が愛した温泉としても有名です。七湯の中でも2番目に標高が高く、那須ロープウ
ェイ山麓駅のすぐ近くにあります。那須岳登山帰りの人によく利用されます。単純温泉で結核、慢性湿疹、脊椎
カリエスなどに効果があるといわれています。

◆ 三斗小屋温泉
標高1,500メートル程の地点に源泉が湧き、 奥深い山峡にある温泉です。那須七湯中最も高所に位置します。
登山をしないと辿り着けないので、秘湯ムードたっぷりです。単純温泉で関節リウマチや慢性湿疹、婦人病など
に効果があるといわれています。
               ※ 以上の案内文は那須町の公式ホームページを参考にしています。

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         BGMは鳥の啼き声です。私が渓流釣りを始めた頃、度々釣行したのが沢名川でした。滝から下はヤマメ、上はイワナが
         良く釣れたものです。現在はどうなのか久しく釣っていないので分かりません。鳥の啼き声は45 秒で停止します。
                       


      山ツツジ群落地から鹿の湯、そして帰途の乙女の滝へ。下の画像を連続クリックして下さい
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          ソースは「ブログの小技」 北斗様からお借りしています。鹿の湯の浴室内の画像は
          撮影ができませんでしたので、HPから頂きました。







2010/06/15   未分類     100TB 0   100Com 4  

Comment

 

松ぼっくり546   ゆみぞうさんへ   2010/06/19   [ Edit ]

コメントありがとう。梅雨の間にも中休みがあり、その時の晴れ間は貴重ですね。
今の若い方は旧暦を見ることはおよそないようですが、日本の自然は
旧暦にぴったり合っていて、この梅雨の晴れ間を正しくは皐月晴れ(旧暦5月の晴れ間)というのですね。

那須検定の1級ともなると通り一遍の知識では到底及ばないのでしょうね。
合格した人はおっしゃるように心から那須を愛している中から生まれた
総合的な教養に裏付けされているのだと思います。

七湯めぐりも楽しいでしょうが、「三斗小屋温泉」に行くには登山の装備と
1泊以上するという条件が必要です。先日テレビで丁度那須を特集していて
三斗小屋温泉が取り上げられていましたが日帰り入浴はできないのだそうです。
ゆみぞうさんならまだ若いので山登り兼尾根縦走も大丈夫でしょう。

この前の土曜日、那須どうぶつ王国に行ってきました。
帰りにウェルネスの森の温泉に入ってきましたよ。内風呂はここの源泉で
素晴らしい完全掛け流しの温泉でした。脱衣室などの設備もホテルらしく
綺麗で充実した内容ですね。ただ、露天風呂は入った瞬間、消毒臭がしたので
露天には源泉は使われていないのが分かりました。その代わり凄い勢いでお湯が出され、いかにも循環泉という感じでした。

ゆみぞう547   七湯めぐり希望!   2010/06/18   [ Edit ]

何度も訪問したのですが、心地良すぎるBGMに、毎夜うとうとしてしまい、コメント投稿まで辿りつけずに何日も経過してしまいました

昨年受けた那須検定で、対策本にもこれらの温泉についても載っていたのでざっと詰め込んだつもりでしたが、実体験が伴わないと、あっという間に忘れてしまうものです。
ちなみに、那須検定は今年初めて那須マイスター称号にあたる一級受験が行われ、3級→2級→1級合格と順調に開催初年から駒を進めてきた方が見事その称号を与えられたようですが、マイスターともなると、机上の知識だけでは到底通用せず、まさに那須を愛し、那須と共に生き、広く深く那須を髄から知り尽くしていないと無理という印象です
那須検定受験申込すると受験票と共に鹿の湯の無料入湯券が送られてくるのですが、行く前に念のため問い合わせしたところ、冬の間、女性風呂の改修工事のため3月くらいまで数ヶ月間、全館休業されていたようです。無料入湯券発行元の観光協会に問い合わせたところ、残念ながら期限が過ぎてしまうので無効になってしまうと言われ、非常に残念な気持ちでいっぱいだったんです
今回の記事により、那須七湯制覇、必ず果たしたいと意欲が湧いてきました
先月超久々にサンバレーの日帰り温泉へ行ってきましたが、平日ですいていて快適ではありましたが、よく入っていた頃とはだいぶ改装され変わってしまっていて、複雑な気持ちになってしまいました。昔のほうがよかったのに。。ってこと、温泉関係でも、よく起こり得る話ですよね
乙女の滝も、画像でこれだけ美しい姿、生でも見てみたいものです

画像の新緑が鮮やかで、天気良しツツジ良し温泉良し言うことなしな1日でしたね

松ぼっくり548   北斗様へ   2010/06/17   [ Edit ]

コメントありがとうございます。

鹿の湯の宣伝をしているわけではないのですが有名なのに、この温泉には来る機会がなく
今回初めて入ったのですが、出た後の気分が爽快だったので記事にしてみました。

乙女の滝は水量や周囲の景観が昔と全く変っていませんでした。
沢名川には多分若干のイワナは生息していると思いますが、ヤマメは
放流をしていないようなので自然繁殖は無理だと思います。

北斗549   Unknown   2010/06/15   [ Edit ]

この辺りには たくさんの温泉があるのですね
那須七湯と呼ばれる所以ですね
中でも一番の人気が 鹿の湯ですか
でも48℃というのは 熱過ぎますね
やけどしそうです(笑)
乙女の滝は 繊細な流れで 乙女の髪の毛を思わせますね
この渓流は 松ぼっくりさんが お若い頃に釣りをなさったところですか
最近は あまり釣れなくなったのでしょうか
野鳥の声を聞きながら 渓流を散策するだけでも
気持ちがよいでしょうね


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