那須野の風に乗って

2010年05月の記事一覧

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江戸時代の絵地図を持って奥州道を歩く

                       那須野が原博物館のユニークな企画                    
那須野が原博物館の企画で「五街道分間延絵図」(ごかいどうぶんけんのべえず)という 200年前の絵地図全91巻中の一部
「奥州道中分間延絵図」中の関東北部域を抜粋したコピーを持って鍋掛宿と越堀宿を歩く集いの案内がありましたので参加
しました。定員は20名で鍋掛公民館に10時前に集合し、その当時の地名が未だに残る地域を歴史散歩の形で回りました。
講師は那須野が原博物館の松本裕之氏で研究家としての造詣の深さで楽しい中にもたいへん勉強になる解説を聞きながら
の数時間でした。途中いったん公民館と隣接した市の展示館「日新の館」に戻り栃木県が誇る山水画の名手高久靄崖(たか
くあいがい)について短時間でしたが熱心な職員の啓蒙講演などもありました。
那須野が原博物館では 現在江戸時代後期から現代までの絵図や地図数10点を世界、日本、栃木県、那須野が原に分けて
展示し「万国地球全図説」などを初め日本の様々な地図の展示が行われています。その記念の一環として今回の集いが企画
されたわけです。使用した200年前の文化3年(江戸後期)に完成された古い絵地図は展示に際して東京国立博物館から借り
受けたものの一部なので他に流用することを堅く禁じられましたが記事に載せた鍋掛宿の断片は コピーから加工したもので
元本とは大きな違いがあるので問題はないと思います。絵図の感じはこんな感じの色合いです。

 原本は国の重要文化財「五街道其他分間見取延絵図」で東京国立博物館所蔵
    画像クリックで越堀宿の絵地図が出ます(原本とは違う色調にしてあります)
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奥州道中分間延絵図中の北関東部か
ら更に鍋賭宿を抜粋し、その一部を掲
載しました。

 鍋掛宿は天正19年(1591年)の記録に
見え、慶長9年(1604年) 頃に村内を奥
州道中が通り村が形成されたのだそう
です。宿内の長さ東西約540m、天保期
の宿内の人数は346人、家数68軒で大
名の参勤交代時に使用する本陣や脇本
陣がそれぞれ1軒、旅籠は23軒。

那珂川を挟んで向かい側には越堀宿が
あった。慶安4年(1651年)の「下野一国」
に越堀新田村の記載があり、 天保3年に
正式に宿場として認められたという。
村内の長さ東西約486m、天保期の宿内
の人数は569人、家数は113軒、鍋掛宿
より大きな本陣が1軒、脇本陣が1軒あり
旅籠は11軒であった。
 間に那珂川があるので大水で土橋が何
度も流されたが、その際には渡し舟が利
用されたり、水が少し引いた時には 歩い
て浅瀬を渡ったようである。





奥州道古地図での散策コース
● は休憩前  ● は休憩後






鍋掛宿を歩く
下の画像を連続クリックして下さい。8枚です。 ソースは「ブログの小技」からお借りしました。


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越堀宿を歩く A
自動スライド4枚です



越堀宿を歩く B
自動スライド4枚です

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2010/05/26   地域・歴史     97TB 0   97Com 8  

アヤメ咲く池のほとりで・・・烏ヶ森公園


今年はツツジの開花がいつもの年よりも遅かったので、他の事に紛れて満開時を見過ごしてしまい 、
先日訪れてみるとツツジは殆んどなく、替わって池のほとりのアヤメ園が丁度見ごろになっていました

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                                 曲は 「アメージング・グレイス」  ( 音量は控えめに設定済み )
                           BGMソースは「ブログの小技」からお借りしています


下の画像ボタンをクリックして下さい
説明文は上部です。ソースはSakura先生からお借りしました


<ツツジが終わると池の周りにはアヤメが咲き始めます>
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池の畔の風景を斜陽の逆光で撮った時のホワイトバランス5パターン
ご存知のようにデジカメではWBの設定ができます。ここではオートを除いた
( フラッシュ・晴天・曇天・電球・蛍光灯) での画像例をアップしてみました
それぞれ違った仕上がりですが、面白いと思うWBパターン例はどれでしょうか?


「フラッシュ」に設定した例


「晴天」に設定した例


「曇天」に設定した例


「電球」に設定した例


「蛍光灯」に設定した例


以上は逆光を利用した例なので各パターンにかなりの違いがありますが
通常の光の下では極端な違いは出ず、設定によって好みの画像を得ることもできます

撮影機種はネオ一眼で Nikon COOLPIX P90




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2010/05/21       96TB 0   96Com 4  

八重桜の咲く頃 ・・・ 那須野が原公園の5月



天候不順だった今年の春。いいのか悪いのか、そのために思わぬ形で遅い時季まで
八重桜(ぼたん桜)が見られました。那須野が原公園がそのいい例です。メインの花の丘付近は
濃いピンクが主で、その先にあるもうひとつの花の丘には「一葉」という種類の淡いピンクの八重桜が
咲いていました。日中は暖かくても朝夕の冷え込みで5月12日過ぎまで花を付けていました



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                             A.バリオスのギター曲で 「花咲く森にて」               




           下の 次へ を連続クリックして下さい。メイン画像と副画像が交互に浮き出ます



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一葉ざくらの咲く丘
桜の種類では最も美しい花と言われる 「いちよう」
下の小画像にマウスオンして下さい

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ソースは「ブログの小技」 及び 「Sakuraの勉強室」からお借りしています




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2010/05/15       95TB 0   95Com 4  

那珂川の空に泳ぐ鯉のぼり ・・・・・ 板室温泉



 板室温泉には那珂川の上流部が流れています。その川岸の左右を渡して毎年5月の節句が近づくと100本余の鯉のぼりが揚げられます。子供連れで遠くから見に来られる方もあるようです。
私が訪れたのは連休明けの6日午後でしたが温泉街はヒッソリとしていて昔は湯治専門の温泉場だったのを彷彿させる佇まいでした。歩き回った順に撮影した写真を載せてみました。川幅いっぱいに渡された鯉のぼりは撮影が意外に難しく、満足なアングルが取れません。気を取り直して上下流の川べりから丹念に色々角度を替えて撮影しましたが、良く撮れた写真はほんの僅かです。
  帰りがけにはすぐ近くの静かな温泉「幸乃湯」に入浴してきました。暗くなってから湯を出ると庭園内のイルミネーションが綺麗でした。車の上にカメラを置いて安定させ夜景モードで撮ってみました。

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                         シューマン : 子供の情景より 「生真面目に」



下の画面を連続クリックして下さい。背景が残りメイン画像と説明文が変わります


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ソースは「ブログの小技」 北斗様からお借りしました



幸 乃 湯
山狭の自然林に囲まれた静かな温泉で、高所からの強力な打たせ湯 3本が人気の的です。
泉質はナトリウム・カルシウム- 硫酸塩温泉で特に動脈硬化やキズに効き、「中風の湯」などとも
呼ばれている。浴室にはコップが用意されていて、飲むと胆石や糖尿病にも効能があるとのことです



                                                             他に野趣豊かな露天岩風呂がある



温泉から出ると辺りは暗くなりかけていて目の前にイルミネーションが輝いていました。
下方の光の流れは私の車の屋根に映ったものです






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2010/05/10   風景     94TB 0   94Com 6  

菜の花と桜・・・余笹川沿い&千本松牧場



地元紙下野新聞のネット版「SOON」に那須町を流れる余笹川に架かる石堀子橋(いしぼっこばし)の上下流
600mの川沿いに菜の花が咲き揃っているとの記事があり、出かけてみました。周辺は長閑な里山風景
が広がり、訪れている人も全くなく心地良い川風にあたりながらオゾンを満喫してきました


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ソースは「ブログの小技」からお借りしました。画像上クリックで5枚です


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千本松牧場の菜の花と桜
今年は春になってからの低温続きで咲く花にも戸惑いがあり、千本松牧場では
菜の花と桜が同時に花を付けました。例年は桜が散ってから菜の花が満開になります



                                                               三日月は画像加工です






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2010/05/06       93TB 0   93Com 4  

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